使い勝手のいい収納
サンプルを使って、インテリアの細かい部分についてじっくり話し合います。
棚の高さはどれくらいが使いやすいか・・・棚板は何枚必要か・・・など
収納する予定のものをヒアリングし、イメージ図を書きながら決めていきます。
そうする事で、使い勝手のいい無駄のない収納ができあがるんです!
施工現場の舞台裏
現場では・・・
大工の皆さんがひとつひとつ丁寧に建材を組み上げていきます。
こんなに高いところでの作業!安産第一!
完成すると見えなくなってしまいますが、大切な家を支える骨組みです。
こちらは中間検査の様子。
中間検査とは、阪神・淡路大震災を機に導入された制度。
この検査をクリアしないと、その後の工程をストップしなければならないという厳しさ。
検査員は細部までチェック。
安心して暮らして頂く為の、大事な大事な工程のひとつです。