株式会社 大岡成光建築事務所|一級建築士事務所

私たちの”使命”は建物の設計のみならず施工会社の選定、
工事中の監理・完成・引渡しそして、引渡し後のアフターケアまで
お客様の第一相談役として努めることです。

大岡成光
設計実績写真
設計図とヘルメット写真

設計事務所に依頼をすると余分な予算がかかり高くなるイメージや敷居が高いと感じていませんか?
設計事務所に依頼して頂くメリットは数多くあります。その一部をご紹介いたします。

メリット1

設計の自由度とデザイン

敷地条件や法令・予算以外の制約は一切なく、オーダーメイドの自由設計が可能で、全ての構造や工法の中から御施主様に最も適した仕様を選択することができます。

制約がないということの意味は、それぞれの家族の「生活のあり方」や「住まうことに対する考え方」および「ライフスタイルや土地の周辺条件」に合わせた設計を、一からご提案することができ、施工側の都合よりも、住まい手の生活スタイルや周辺環境を考慮した設計ができるということです。

カッコ良くおしゃれな建物をつくることが目的ではなく、その空間を使う御施主様や来客者・周辺住民にとって最高に居心地の良い空間を提供することが最優先課題となります。

また個性的な要望や無理難題をあきらめずに検討することが得意です。趣味に特化した空間が欲しいとか、ペットと共に暮らしたい、狭小の土地に最大限広い空間をつくりたい等の細かな要望に対応できるのは設計事務所による設計の大きなメリットです。

このように、工務店やハウスメーカーと比較して、設計やデザインの自由度は設計事務所が最も優位であり、これは設計事務所の大きなメリットといえます。

品質

手抜き住宅を防ぐためには、「工事監理」が重要になってきますが、設計事務所で建てる家の場合、建築家がお施主様の代理で監理を行いますので、御施主様の視点で施工をチェックすることができます。

工事中には、施工者に悪意がなくても人為的ミスが発生する可能性はゼロではありません。そのため施工者とは異なる立場・視点で工事監理を行い、施工中のミスをゼロにし、より安全で設計通りとなる確実な工事が行えるように現場をチェックします。

御施主様の目線で工事をチェックするため、工事監理を安易にする理由がなく、むしろオーナー様にとって満足のいく建物になるように厳しく工事中の建物を検査し、施工の監理を行うことが御施主様への最大のメリットとなります。

メリット2

すべてを設計事務所に
任すことができる

設計事務所に依頼する場合

お客様

【弊社に頼んでいただくことで】

  • 要望通りの設計が可能
  • 納得のいく説明
  • 見積書チェック
  • 工事監理
  • 現場チェック
  • 法的な検討
  • 追加増減のチェック
  • 工程管理
  • 別途工事の調整
設計事務所

【入札で業者を決定】

  • A社 2,100千円
  • B社 2,500千円
  • C社 1,950千円
  • D社 2,050千円
施工者

ハウスメーカー、建設会社、
工務店に直接依頼する場合

お客様

【例えば・・・】

  • 会社により制約がある
  • 十分な説明がない
  • 図面を見てもわからない
  • 現場を見てもわからない
  • 価格が適正かわからない
  • プロに言いくるめられる
  • 現場が予定より遅れている
施工者

メリット3

工事監理状況の報告

※ブログの一例です。

早速、現在工事中の木造2階建て住宅(実は自宅)についてです。
今回は木造の柱について。木造住宅の柱は全て「大きくて丈夫な4寸柱」で設計すればもちろん問題ないと思いますが、当然その分の費用がかさんでしまいます。

予算が全くない自宅ではきちんと構造計算をし、部分的に柱の樹種を強度が高いものにすることで基本的には3寸五分の柱で設計しています。 もちろんコストにも直結します。

うちの自宅の場合は通し柱(建物の四隅)を4寸ヒノキ、その他の柱は3寸五分スギで構造計算し、地震や強風などの水平力が加わった際に柱に大きな力がかかってしまう部分のみをスギからヒノキに変更して対応しました。 (ちなみにスギよりヒノキの方が強度が高く、費用も高いです。スギよりもさらに費用が安いのは集成材の柱です。)

下の写真の左の白い柱がヒノキで右横の茶色っぽい柱がスギです! 大工さんからすれば部分的にヒノキがあったりして変だな~と思っているかも知れませんが、これは「構造的に強く、費用は安く」するための工夫です。

3寸五分スギ